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江利子の誕生日と名前の由来

 私、小林江利子は、昭和28年12月12日生まれです。
何方も、お尋ねなさっておいででないのに、何故誕生日を申告?とお思いでしょう!
小林という姓は、多いし、えりこという名前は、漢字が色々で、多くの方々は、橋幸夫のえりこを
連想するようです。そこで、大抵持ち時間の長い自己紹介では、インパクトを与えるべく生年月日を
申しあげ、12月12日生まれの偉人を紹介します。1212と号令かけて
  フランシスレイさん、福澤諭吉さん、舟木一夫さん。お3人様すべてFから始まる方。最後にわたし!

 江・・・・・揚子江の江  揚子江のごとくおおらかに。(父が中国にいて大らかさをこのんだんですね。
 利・・・・・利発    (今は、利益・利息の多いとなりたいですが、、、、)
 子  になるよう父が、つけたとの事。  父が、幼名七英(しちえい・・・7番目の男の子)のえと母が、ノリで、リで江利子との説もありますが、、、。そうそ!20台の頃、コトヨの江利子とメモに何気なく
書いたら、バーコトヨのホステス江利子と思われますよ! 貴女の名前は、色っぽいから!と苦言?を呈された事がありました。
私をご存知じのお方は、決して色っぽいなんて思いませんよね。
最近は、ない胸がさらになくなり、友人は、洗濯板でなく、まな板のような胸で、骨が見えてでなく
とげが見えると胸のなさと痩せ方を表現してますが、、、、。
   <5月21日の一言ご報告>
新潟ふるさと村で、B級グルメコーナーが、人気スポットと聞き早速弊社コトヨ和院の100ml醤油さしをそのコーナーに販売していただく事になりました。それとこれからが大人気の梅どれっしんぐ200ml。
ガアーンと売れなくともぽつぽつでよいので、売れますように!

新潟伊勢丹さんで、梅どれっしんぐ200mlが順調に売れてマース。先日お店でランキング入りした
致しましたが、お陰様で今のところいい調子。ご皆様今後とも応援してください。


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